ベジタリアン・ビーガンでもリジンが摂れる?

ベジタリアン・ビーガンでもリジンが摂れる?

ベジタリアン・ビーガンでもリジンが摂れる?

ベジタリアン・ビーガンでもリジンが摂れる?肉類は食べ過ぎると体によくないと良く言われています。

 

肉食に偏りすぎると生活習慣病を誘発すると言われていますが、肉類にも体に必要な栄養素が含まれています。

 

ところが、ベジタリアンの人は肉類を一切摂りません。また、ビーガンの方は乳製品なども一切摂らず植物性食品のみ摂るようにしていると言われています。

 

その場合、どのようにして、体に必要なタンパク質が作られているのか不思議に感じるかもしれませんが、体内ではタンパク質の元になるアミノ酸の一部は作られる仕組みになっています。

 

そのため、肉類などを摂らなくても、タンパク質は自力で作ることができます。

 

リジンについてですが、リジンは必須アミノ酸です。つまり体内では作ることはできないため、食事などから摂取する必要があります。リジンは主に、牛乳やチーズなどの乳製品や肉類・魚類に多く含まれています。

 

ベジタリアンの方は、これらの食品を食べることはできませんが、リジンを摂る方法はあります。上記の他に、リジンは「大豆製品」にも多く含まれています。また、穀類はリジン以外にも必須アミノ酸が豊富です。

 

ベジタリアンの方でも、自分が食べられるものの中からリジンを含む食べ物を食事に取り入れるようにすると、リジンを補うことはできます。

 

ちなみに、リジンの摂取目安は人によって異なります。成人なら体重1キロに対し30mgが摂取目安になっています。仮に体重50キロの人は1日1,500mgが摂取目安になります。自分の体重に合わせてリジンを充足させることにより、リジンのさまざまな効果が発揮されます。

 

リジンが身体にもたらす良い作用
  • タンパク質の生成さぽーと
  • ウイルス侵入を抑える
  • 免疫力を高める
  • 口唇ヘルペスの改善や予防
  • 弱った肝機能の回復、肝機能の向上、二日酔い対策
  • 疲労回復
  • 骨の健康維持
  • 貧血対策
  • 筋肉質を良くする

 

このように、さまざまな面から体を支える重要な栄養素です。

 

ベジタリアン・ビーガンの方は大豆製品の納豆や豆腐、果物などを食べるようにして、リジンを補給しましょう。足りないときには、植物由来で作られているリジンサプリメントもおすすめです。

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