リジンの副作用や過剰症の注意

リジンの副作用や過剰症の注意

リジンの副作用や過剰症の注意

リジンの副作用や過剰症の注意体に必要なアミノ酸は20種類あります。

 

体に関わるアミノ酸は、「必須アミノ酸」と「非必須アミノ酸」に分類されます。

 

20種類のうち11種類は非必須アミノ酸に当てはまり、体内で作られる仕組みになっています。

 

残り9種類は必須アミノ酸に分類され、体内では作られないため、食べものなどから摂る必要があります。

 

このサイトで注目している「リジン」は、必須アミノ酸に分類されます。つまり、食べ物など外部から摂る必要となる栄養素です。

 

肉や魚、乳製品、大豆製品などに含まれていますが、食生活の乱れや過度の食事制限、ダイエットなどで不足してしまう場合があります。

 

リジン不足を起こしてしまうと、口唇ヘルペスができやすくなる他、肝機能の低下や疲労感、集中力の低下、コレステロール値の上昇、抜け毛や薄毛など、さまざまなトラブルの元になります。

 

リジンは身近な食品に含まれているので、そうそう不足することはありませんが、食スタイルに合わせて必要があるのであればサプリメントを利用してリジンを補給してください。リジンを充足させることで、口唇ヘルペスの予防や改善によく、健康維持にもなります。

 

ただし、注意点があります。リジンはアミノ酸で体に必要なものですから、副作用という薬で起こる作用はありませんが、「過剰症」に注意してください。過剰症とは、特定の成分の過剰摂取による症状です。

 

リジンは良い働きがあると言っても、摂るほどに効果が増すわけではありません。過剰摂取すると、吐き気やめまい、目の充血、疲労感などの症状を引き起こします。また、現在糖尿病などで治療中の方、アレルギー体質の方はサプリメントを利用する際には主治医に相談してください。

 

リジンの摂取目安ですが、厳密には個人差があります。体重に応じて異なり、1キロあたり30mgが摂取目安となっています。仮に体重50キロならリジンの摂取目安は1日1,500mgとなります。※育毛目的の場合は、その1.5倍の量の摂取が必要になります。

 

少しオーバーしても問題ありませんが、必要量の10倍以上も摂取すると過剰症を引き起こしてしまうので、食スタイルに合わせて計算しながら摂るようにしてください。

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